八角家ラボ

マップ背景に視差表現が入りました（スクロール速度が変わることで奥行感が出る……かもしれない） pic.twitter.com/pGyyL4ZSo8

— MIZUKU (@mizukunokimi) March 3, 2021

「ミッションマーメイデンでは出来なかった背景の視差表現が追加されたぞ。遠くの風景ほどゆっくりスクロールして手前ほど早くスクロールするやつだな。これをやるとマップに奥行き感が出る」
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「なんで前作ではやらなかったんだ？」
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「試したことなかったからもっと面倒くさいと思ってたんだよ。ま実際面倒くさかったけど、出来ないことはないな」
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「これって実際に遠くの木はカメラから見て遠くに置いているんですか？」
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「いや、スクリプト処理だ。カメラの位置を常に把握して背景が自分で左右に動いてそう見せてるだけ」
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「2.5Dのゲームだと背景だけ3Dになったりしますよね。ドンキーコングトロピカルフリーズとか」
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「2.5Dのゲームって個人的にはすごく好きだけどあれコストやばいよなー……実質3Dゲーム作るくらいお金かかってそう」
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「ちなみに最初のエリアはずっと雨が降んてるんだけど、あー……ゲームの雰囲気を壊したくない人はちょっとブラウザバックお願いな」
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「左側が編集画面で、右側が実際のゲーム画面。パッと見はステージ全体に雨が降ってるんだけどそれをやると重いから、なんと！　実際はハチナちゃんの周辺だけ降るようになってる。こういうのはゲームならではだよな」
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「いやまて、よく考えて欲しい。実際にリアルで降っている雨も実は自分の周囲だけが降っててその外の領域は読み込まれていないのではないか？　我々は何か錯覚を――」
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「そんな物好きなゲリラ豪雨があってたまりますか」
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「今作はバステを簡単に解除……できません！」
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「いや、言い切るのはちょっと語弊があるけどな。
もっとゲームが出来てきたらちゃんと紹介できるけど、今回は初見のバステのみ村などの拠点で専用のイベントを消化しない限り解除ができない。だからつまり初見のバステには専用の治療イベントが入って、その後には薬でいつでも簡単に解除できるようになる」
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「えっちなイベントっすか」
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「そういうのもあるし、そうじゃないものある。
ちなみに村もいくつかあるから場所ごとにいろんな人がいていろいろイベントがあるイメージだな。RPGっぽいだろ？」
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「調合できるぞ。自分で使う他に余った薬は売ることもできる。クエストって呼べるかは分からないけど、必要な薬を作ってイベントを完了させないと自分のバステを解除できない。まァ別にステージを周回して素材をたくさん集めないと～って言うのは基本的に無いから、普通に一本道で進めていけば解決するのがほとんどだけどな」
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「ハチナさんのおし/っこ穴で調合、だと」
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「定期的に来ますよね、この話題」
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「いや、そういう特殊な素材を使ってだな、こう裏調合メニュー的な」
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「誰がそのUIを作るんだい（パズーのおばさん並感）」
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「今作は通常イキと深イキの二種類があって、深イキの方だと絶頂中でも容赦なく責められるな。ただハチナちゃんと敵の絶頂タイミングを別々に設定はしてない」
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「アドベンチャーゲームだとたまに女の子と男の人とで別々に絶頂カウントが付いてることがありますよね」
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「空気読んで女の子に合わせてくれる敵がすごい」
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「逆もあり得るだろ？　ハチナちゃんの身体が敵に順応しすぎて精液を感じたら条件反射で即イっちゃうのかもしらん」
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「ｳｯ、なるほど……」
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