システム作業中です。

ただ今、戦闘中のHなイベントやボス周辺の「フハハよく来たな勇者よ！」とか

そのたぐいのイベントを作っています。

そんなことを言う人は出てきませんけれども……

今作は全部で６ダンジョン（＋おまけ１）ありますが、いま２つ目のダンジョンの敵まで終わったくらいです。

敵の種類で言うと、えー２５種類くらいになります。もしかしたら少し調整するかもしれませんが。
（Hなしの敵を入れるともう少し多いです。）

やりごたえのある戦闘になるように試行錯誤であります。




先日、唐突に「メリディス」の発売から２か月経ったのかと思い出して、

１時間くらい感傷タイムに入っていましたが……

なんだかもう、レイシア達と一緒にいたのがはるか昔のように感じております。




……以下、駄文になる流れ……

レイシアは結局、どう決断するのが正しかったのか今でも分からないです。

普通に考えたら自分が信じてきた生き方を変えるのは大変な苦痛であります。

大変な苦痛という事は、それはもう本来あり得ないということです。

川が山を登るくらいあり得ない！

ビュリダンのロバにあるような決断の苦しみは分かれ道だからこそあるわけで、

人生のほとんどは一本道の大通りですから、わざわざ曲がろうとしない限りは

決断の苦しみとは無縁なわけであります。

それをあえて曲がろうというのは、例えば王女の命令のような外的要因だけでは

説明し切れないのでありまして……

「月と六ペンス」のストリックランドも放蕩生活に入る前には

「今の満ち足りた生活を捨てていいのか？　本当に得をするのはどっちだ？」って絶対考えたはずなんです！

残念ながら三人称で描かれているので本当の所は分かりませんが。


次回作ではもう少し地に足の着いた立場の女の子が管理人の代わりに考えてくれるはずです。





つまらないこと考える前にHな絵描こうぜ！　Hな絵！



ギクゥッ！

レイシアさんの描き方忘れた……

自分でもよく分かってないこの髪質。

もし「ハスミ」の方がうんと早く完成したらリリースに合わせて少しアプデ（シーン追加）するかも。

嘘です、全然未定です。

当面の目標は今月中に基幹部分のシステム完成という事で……

頑張ります。