八角家ラボ
ゲーム製作サークル「八角家」の案内板でございます。(18歳未満の閲覧禁止!)
Entries
イベント素材!イベント素材!

「よぉーし、メインシナリオのスクリプトはラスボスまで全部仮打ちが終わったぞ。
後はあれだ、ミニCGやイベント専用のグラとかアニメーションとか、その辺を仕上げればメインシナリオは一応完成!」
―――――――――――――――――――――――
真面目な子にバステを見せに行きたい pic.twitter.com/UntuvCTys3
— MIZUKU (@mizukunokimi) February 9, 2023

「一応ってのは、第4ボス、第5ボスはまだ出来てないから、ボス戦前後のイベントの引継ぎ処理はボスが出来たら全部繋がって完成ってことだ。
ちなみにこの翼ちゃんイベントは任意じゃなくて必ず通るメインシナリオの一部だぞ。みんなツンツンロリお医者さんの活躍を目に焼き付けよう」
―――――――――――――――――――――――

「……これ、もともとメインシナリオには無かったパートですよね。もしかしてまた増やして――」
―――――――――――――――――――――――

「いやほら、もともとサブイベの方で考えてたパートを持ってきただけだから、実質プラマイゼロ! ホントに!」
―――――――――――――――――――――――

「まぁテキストがケツまで確定した今からメインシナリオが増えることは100%無いから、その辺は私が見てるし大丈夫だぜ」
―――――――――――――――――――――――

「サロージャさん、信じてますからね?」
―――――――――――――――――――――――


「ギャラリー機能として考えれば、確かに拘束アニメーションだけでもあると嬉しい、というかなんで無いの? って感じだよね」
―――――――――――――――――――――――

「あれなぁ……今のハチナ怪異譚の拘束システムなら拘束アニメだけギャラリーに並べるのはいけるんだよ。ただミッションマーメイデンの実装に問題があって、あの拘束だけミニゲームから切り離す手術は結構キツいかも。今のゲームが終わったら一応頑張ってみる」
―――――――――――――――――――――――

「申し訳ございません、このようなシステム担当で(^U^)」
―――――――――――――――――――――――

「いま多少マシになったからこそ、当時の力不足が分かるんだぜ」
―――――――――――――――――――――――

「胸張って言う事か?」
―――――――――――――――――――――――


「検索しました。これ公式からえっぐいデザインしてますね……全身ラバーの上にコルセットはプロの所業ですね間違いない」
―――――――――――――――――――――――

「このぐだ子が着せられてるファン絵ってもしかしてDLsiteでラバー本めっちゃ出してる人では?! この人めっちゃいいよね! 絵はもちろんだし毎回ラバーにハマっていく話の過程がマジでいい」
―――――――――――――――――――――――


「2020年7月の内容から変更はありません。引き続きそちらを参照してくださいませ」
―――――――――――――――――――――――


「八角家のアクションゲームは厳密にはフレームごとにドットを打っているドット絵ではないので、それほど大変な時間はかかっていません(ドットを打てる人は本当にすごいです)。これはもともと2,000px×2,000px程度で描いた元絵を腕や足などのパーツに分解し、1/7くらいにそのまま縮小したグラフィックを使用しています。キャラが動いているのはボーンとメッシュを使ったアニメーションなので、原理的にはVTuberさんの2D立ち絵が動くのと同じ仕組みを使っています」
―――――――――――――――――――――――

「八角家ではUnityとAnima2Dで動かしてるけど、Live2DやSpineを使って動かす方法もある。調べてみてね!」
―――――――――――――――――――――――


「安心したまえ、ダメージ表示のON/OFFは既に実装済みだ」
―――――――――――――――――――――――

「デキるシステム担当だ!」
―――――――――――――――――――――――

「ただ初期設定では『表示する』になってるからオプションから設定しておくれ」
―――――――――――――――――――――――


「マシュマロに伏せられるからあらかじめマシュマロ(隠語)にしておく……なるほど」
―――――――――――――――――――――――

「確かに体験版範囲では対人での両マロ責めは無かったですね。私背後から両マロ責めがマロ責めの中では一番好きなので、あると思います。おそらく対人がメインとなるサブイベントのどこかで」
―――――――――――――――――――――――


「何ィ?! ワイは高校の部活の自己紹介で好きなゲームを言ったら友達がいなくなったというのに……」
―――――――――――――――――――――――

「お前はDLsiteじゃなくてPS2でギャルゲの移植をやりまくってた世代だろ」
―――――――――――――――――――――――

「お友達がもうすぐDLsiteに通える年齢になるんですね。ぜひ楽しんでいただけるよう頑張って作りますね!」
―――――――――――――――――――――――
例年確定申告は1日半くらいかかっていたのですが、今年は半日で終わりました。
国税庁の確定申告書作成コーナーも見やすく進化しててありがたいです。
(まだ受付期間前なので16日に提出したら今年の申告は終わりです)
メインシナリオのテキスト完成

「とりあえずエンディングまでのシナリオテキストは書き上がりました。なおメインシナリオ作業はプログラム上で実際にイベント処理を組んでいくここからが本番です(ゼイゼイ)」
―――――――――――――――――――――――

「具体的なテキスト量ですが、メインシナリオでおよそ25,000文字になりました。ミッションマーメイデンが13,000文字程度だったことを考えるとほぼ倍ですね。
ここまでいくとある程度スキップで読み飛ばされるのが当たり前になってくるので、テキストだけでなく見た目でパッとわかるイベントにしたくなります」
―――――――――――――――――――――――

「スクリプトの打ち込み自体は第2週中に十分終わる見積もりですが、問題はイベントで使う画像関係です。回想で使うミニCGや細かいアクショングラフィックと差分、それから背景素材としてゲーム画面のスクショから加工を行ったものが最低3点と――」
―――――――――――――――――――――――

「増えてる増えてる! イベント関係はスリムにするって言ってたじゃん!」
―――――――――――――――――――――――

「まぁミニCGなのでさらっといけば終わるかなと。あと第3週までにお買い物画面用のUI素材もお願いします」
―――――――――――――――――――――――

「もう終わりだよこの現場」
―――――――――――――――――――――――

「このブログをご覧になってる方はもちろん、メインストーリーは全文スキップ無しで読んでみてくださいね(暗黒微笑)」
―――――――――――――――――――――――


「そういえば今週は敵図鑑システムも実装完了していましたね。
UnityのScrollRect……完全に理解しました!」
―――――――――――――――――――――――

「してないやつね」
―――――――――――――――――――――――

「この辺は好みなので人それぞれかと思いますが、ゲーム内で見られる敵情報に敵の体力や一発の攻撃力とか、詳細なパラメータ数値が載っていると嬉しいですか? それとも興ざめに感じてしまいますか?
私個人的には、『攻撃何回で倒せる』みたいな閾値を早々に知りたいので、数値はどんどん公開してほしかったりします。もしかしたら今後そういうwiki型図鑑もやってみるかもしれません。どうでしょうか」
―――――――――――――――――――――――

「載せるならやっぱりハチナちゃんの一言コーナーとかの方が嬉しいです」
―――――――――――――――――――――――

「それには同意しましょう」
―――――――――――――――――――――――


「アイアンマーメイドの目的を考えれば世界中のアンドロイドがより自由な人間に近づくわけですが、結果としてサキさんの趣味に同調した変態のアンドロイドがこぞって戦闘員スーツを着ることになるでしょう。これは危険ですね。早く対処しなければ正義の変身ヒロインエージェントもぴっちりハイレグを着るという認識に侵されてしまう可能性があります」
―――――――――――――――――――――――

「もうなってるなってる」
―――――――――――――――――――――――


「ありがとうねー、本当に嬉しいっす。
ただ今年はハチナ怪異譚が仕上がるまでは時間が取れそうになくて……
描くのは大好きだから隙を見つけてらくがきは上げるぞと思ってるので気長に待ってくだせぇ、何卒何卒」
―――――――――――――――――――――――


「待って、待って! 尿道口ってあの尿道口だよね?
淫紋のUVを貼れるスペースある!?」
―――――――――――――――――――――――

「下腹部に尿管をなぞるような意匠の淫紋が出るという意味では?
放/尿中に光ったりしたら二重に恥ずかしくなって良さそうです」
―――――――――――――――――――――――


「末永くプレイいただきましてありがとうございます。趣味全盛りのゲームを作るのって良いですよねウェヒヒ」
―――――――――――――――――――――――

「マグナ・マグネスの攻撃は被拘束者のエネルギーを吸い取ることを主眼に設計されています。吸収に伴う脱力や恍惚感は副次的な効果ですね。特に下半身からの吸引は被拘束者への挿入こそありませんが、ぴったりと密着するアタッチメントから陰唇全体に強い快感が広がるため、勝手に腰が動いてしまうこともしばしばです。
ドゥームズデイ・マシンの機械触手も実は入ってるわけではなく、特殊コーティングされた触手表面でお股をずりずり擦り上げる拘束となっています。こちらは催眠端子のついた触手との合わせ技ですね。
ここの股下触手は前からお尻側へ触手を通すか、逆に背中側から体の前面に触手を通すかで結構悩みました。前から後ろに触手を差し込まれる場合、ヒロイン視点では対面している相手(仮想男性)から直接自分の股座に手を差し込まれている形になるので背徳感があります。一方でお尻側から前に触手が伸びてくる場合は、触手の末端が自分の視界内で伸びたり引っ込んだりという動きがみられるので触手特有の異種感があり、こちらも好きです。背面股ズリのようにチ○ポ状の物が股の間から伸びてる光景も独特ですしね。
ドゥームズデイ・マシンの拘束では構図上できませんでしたが、立ち状態での手マンや股下触手で宙吊りされるようなシチュではヒロインが股に差し込まれた手(触手)にぎゅっとしがみつく構図があり得ないくらい好きなので、その場合は前から後ろに触手を通すパターン一択になります。今度作ることがあればそのパターンになるでしょう」
―――――――――――――――――――――――

「長い長い」
―――――――――――――――――――――――


「私はラスボス前にサブクエとかやり込み要素は一通りやっつけたいねー。
全部実績取ってヨシ、ラスボス倒してヨシ、でエンディングを見られると『あー、これでこのゲーム世界とお別れかー』ってしみじみ寂しくなるあの実感が好きなんだよね」
―――――――――――――――――――――――

「私もSteamゲームでしたらラスボスは最後に取っておく派かもしれません。同人ゲームなら、クリア後に全開放があると信じて即クリアからの濡れポイント即ロードになるでしょうか」
―――――――――――――――――――――――


「これアガらないゲーマーいねぇよなぁ!」
―――――――――――――――――――――――

「ギャルゲーとかADV系のゲームで、セーブしたパートによってセーブスロットの上に今いるパートのあらすじが表示されることあるじゃないですか、『教室でべいべいと再開』とか『大会前夜』とか。あれで『またね』って表示されたりするともう涙が止まらなかったりします。分かりますかね」
―――――――――――――――――――――――


「ありましたね、何か結構話題に上がってた気がします。
今のところ大丈夫そうなので多分このままだと思います。
Twitter連携前提のサービスなのに、なぜかブログメインになってしまっていますし」
―――――――――――――――――――――――


「ミッションマーメイデンは確か汚染度が100を超えたところが一つのラインになってるから、いろいろ影響があるよ~。ステート詳細画面に特に書いてないような小ネタ的な部分で変化があるのいいよね」
―――――――――――――――――――――――

「べいべいさんもいろいろ溜まってる時は声が変わるのはどうですか?」
―――――――――――――――――――――――

「え、やだよ」
―――――――――――――――――――――――
1月月次報告

「1月の工程はこれで終了だ。
今月は澄淵の特殊敗北イベントと4,5部のシナリオと戦闘関係の調整を進めて、めでたく3部範囲までは完了したな」
―――――――――――――――――――――――


「Ci-enの方でも書いたけど、今現在での発売時期見通しは8月頃だ。もちろん今後の進み具合でずれる可能性もあるから参考程度によろしく。いろいろ思い付きで増えることもあるけど、特に作業が止まるようなトラブルは起きていないから最後までこのペースで行くぞ」
―――――――――――――――――――――――


「攻撃を当てた時のダメージ表記を追加しました」
―――――――――――――――――――――――

「通常攻撃の基礎ダメージ量6に対して125はぶっ飛びすぎてない?」
―――――――――――――――――――――――

「あー、まぁこれはテスト用に意図的にコンボ数稼いで出した数字だから、実戦でここまで出すのは難しいよ」
―――――――――――――――――――――――

「ちなみにダメージポップを出すだけなら簡単なので3時間で実装出来ました」
―――――――――――――――――――――――

「しーっ! いいんだよ、大変だったってことにしとけば」
―――――――――――――――――――――――

「あーそれから2月と言えばいつもの確定申告もあるぞ。作業予定は4,5部のシナリオ部分がメインだけど他にやるべきことも多いからな。
2月は短い、逃げる。毎日2月の背中を殴り続けるつもりで作業するように。絶対に2月を逃がすな」
―――――――――――――――――――――――


「今回の特殊イベント用のグラは雑魚敵ともボスとも違う独立したパターンになってるよ。正直この系統だけでいくつあるんだってくらいだね」
―――――――――――――――――――――――

「ここまでやればお腹いっぱいになれるだろ、さすがに」
―――――――――――――――――――――――


「あまりにもわかります。ゲームではステータスが育ち過ぎてしまった場合、敵のどんな攻撃を受けてもダメージゼロ、魔法耐性も万全。何をしても負けることがあり得ないというのはマゾの子にとってはある種の絶望ですよね。そんなヒロインにとって弱体化、レベルドレインは救済ですらあります」
―――――――――――――――――――――――

「ゲーム的にバランスは大丈夫なんですか? レベル低下とか」
―――――――――――――――――――――――

「(Hな)条件付きで本来の力を開放とか色々考えられてむしろ面白いだろ。どんどんやれ」
―――――――――――――――――――――――


「ありがとうございます。ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです!」
―――――――――――――――――――――――


「女の子アンドロイドになったマルコが一番見たいです。ハスミと二手に分かれて行動していたら通信機からくぐもった声が聞こえるようになって呼びかけても応答が無い。様子を見に行くか? ……とか、完全マルコ視点のお話が見たいですね」
―――――――――――――――――――――――


「基地インフラの操作権限にアクセスできるようになるといろいろ悪さが出来るな。ハスミちゃんがバレてないと思って使っていたところを、峰岸さんに履歴をモニターされて筒抜けとか良い」
―――――――――――――――――――――――

「終わったら垂れたおツユとかも回収してくれるんでしょうか。それとも超音波振動で揮発させて瞬時に乾燥? ミーティングルーム中にハスミさんの匂いが?」
―――――――――――――――――――――――


「ヤメロォ!」
―――――――――――――――――――――――

「最近さ、駅ナカとかに作業用ブースみたいなのがあんじゃん? あれの触手バージョンにブチ込んでゲームを開発させながら体も開発させるのが良いと思うな」
―――――――――――――――――――――――

(駅に触手ブースがあったとして誰が使うんだろう……)
―――――――――――――――――――――――


「これで長時間のミーティングで催してしまっても吸引してもらえるので大丈夫ですね」
―――――――――――――――――――――――

「そんなわけあるか」
―――――――――――――――――――――――

「トイレに立たなくて済むのか、それとも物理的に立てなくなってしまうのか……それが問題です」
―――――――――――――――――――――――
3部終了

「ようやく、ハチナ怪異譚の第3部までの実装が完了しました。
本筋とは関係ないサブイベントや終わりが無い作業のマップデコレーションなどは残っていますが、これで第3部範囲は一旦完成です」
―――――――――――――――――――――――

「せっかくひと段落なのですがこの辺りからお見せできるスクショが少なくなっていってしまうのが心苦しくもあります。以前公開したハチナさんの全身拘束の敵や、ユラギなどもこの範囲で登場しますのでお楽しみに」
早く振りほどかないとどんどん湧いてきて多重拘束に…… pic.twitter.com/pNtf3vja65
— MIZUKU (@mizukunokimi) April 8, 2021
(再掲)
―――――――――――――――――――――――

「3部のチェックをしているはずなのに、ハチナさんのアクションのおかしいところとか体験版から積み残しているバグが目について気持ち的に終わった気がしない……くやしい」
―――――――――――――――――――――――

「明日からは予定通り4,5部のメインシナリオ作業に入ります。一度エンディングまでの流れを先に作ってしまう形ですね。これ以上突発的な追加実装を差し込まないための予防線でもあります、八角家的には」
―――――――――――――――――――――――


「これは知らないゲームでした、お気に入りにポチりましたので今度遊んでみますね」
―――――――――――――――――――――――

「ちょっと! これ性器の修正が、その……」
―――――――――――――――――――――――

「Steamさんってこの辺りは日本よりおおらかなのでしょうか。うちのゲームでもリプライで『無/修正』版はありますか? って聞かれることもありますし、ちょっと意外ですよね」
―――――――――――――――――――――――


「これは分かります。『催眠』!」
―――――――――――――――――――――――

「でも以前のマシュマロで『催眠』って普通に見えてなかったっけ」
―――――――――――――――――――――――

「なんだと……」
―――――――――――――――――――――――

「とはいえ似たようなシステムとなると難しいですね。
ゲームではないですが、桐原さんの催眠音声をたしなむ女の子シリーズはご存じですか? 私これ大好きなので八角家が刺さる御方にはぜひ見てほしいです」
https://www.pixiv.net/artworks/48410514
https://www.pixiv.net/artworks/50041087
―――――――――――――――――――――――


「一枚絵を使ったHシーンはハチナ怪異譚にはありません、通常画面でのアクションHと、一部テキスト付きのHシーンみとなります。
他に気になってる方もいらっしゃるかもしれませんから、どうぞ気兼ねなく聞いてくださいね」
―――――――――――――――――――――――


「いえ、かなり小規模なおつまみくらいのミニゲームになる予定です。企画自体は煮詰まっているのでハチナ怪異譚が完成したらさっそく取り掛かりたいです」
―――――――――――――――――――――――

「まだまだ先ですけど」
―――――――――――――――――――――――


「主役の他に大道具小道具や演出で用意するものがたくさんというイメージですね。簡単なシーンはそれこそ背景と主役だけでいいんですが、今回はその逆パターンになりました。もちろん見た目にも動きがあって見ごたえがあると思います」
―――――――――――――――――――――――


「プレイいただきありがとうございます。ハスミさんに出してるということは序盤に登場する男のエネミーですね、彼は見た通り全身をスーツで覆っているので噴出する液体は彼自身の体液ではありません。もっぱら反抗的な女性エージェントを心変わりさせるために調合されたサキさん特性の粘液ドラッグだそうですよ(今考えた)」
―――――――――――――――――――――――


「あっ膀胱の人だ!」
―――――――――――――――――――――――

「膀胱で思い出したんですが先日映画館で『かがみの孤城』を見ていた時にかなり催してしまって、あと30分以上あるのに文字通り尿意ゲージ100%になって悶えるヒロインの気持ちを体験できました」
―――――――――――――――――――――――

「限界まで我慢した後って、一度出した後もしばらく残尿感が続くんですよね。あの感じをヒロインにも味わわせたい。ふひ――フヒヒッ」
―――――――――――――――――――――――
増える演出ちゃん
お疲れ様です、MIZUKUです。
予想以上に演出が増えてしまった第3部の特殊敗北イベントですが、ひとまず完成しました。
このゲームで一番手が込んでいるシーンになりそう。
あとは第4週で3部ダンジョンのオブジェクト配置、仕上げを済ませて第3部を終了に持っていきたいと思います。
がんばるぞい!

基地でブリーフィング中のハスミさん。
座る時だけ実体化するSF椅子なので生おしりで座っても衛生的です。
今週は特殊イベントを終わらせてから記事を書こうと思ったらギリギリになってしまった……
予想以上に演出が増えてしまった第3部の特殊敗北イベントですが、ひとまず完成しました。
油断したハチナさんは催眠状態に陥り、自ら枷を着け導かれるまま洞窟の奥へ。一旦は解放されたようですが……(導入部分) pic.twitter.com/DcNob46Boi
— MIZUKU (@mizukunokimi) January 21, 2023
このゲームで一番手が込んでいるシーンになりそう。
あとは第4週で3部ダンジョンのオブジェクト配置、仕上げを済ませて第3部を終了に持っていきたいと思います。
がんばるぞい!

基地でブリーフィング中のハスミさん。
座る時だけ実体化するSF椅子なので生おしりで座っても衛生的です。
今週は特殊イベントを終わらせてから記事を書こうと思ったらギリギリになってしまった……